事業者ローンのSFCGの違法行為

今回は事業者ローンを取り扱っている企業、SFCGの記事です。

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SFCGはビジネスファンドと呼ばれていた時代から、無担保ローンを売りに、
利息制限法を超える高金利で、銀行や他の金融機関が返済能力無しと判断した企業に対して、
複数の連帯保証人をつける事で融資を行ってきました。


また、営業員に猛烈なノルマを課し、
それを達成させる事で融資残高・利益ともに増大しています。
営業員は、猛烈なノルマを達成するため、様々な強引な手段を使って
信用力の無い企業に与信を与える事=与信操作する事で、
返済能力が無い企業に対して無謀ともいえる融資を行うようです。


しかし、このような無謀な融資を積み重ねる結果、
債務者の返済が滞る事故案件が発生する率が非常に高いようです。
確かに、金銭消費貸借契約締結時には無担保であるものの、
連帯保証人などの人的担保をつけさせ、また、公正証書作成により
財産に抵当をいつでも付けられる状態にしておくなど、
決して無担保ローンとは言えない特徴があります。


SFCGが私製手形や公正証書を使い、強制執行を行ってまで、
債務者が自らの債務に対して抗弁する機会を封じ、
過払い金の返還請求を出来ない状況にしてまで不当利得である
過払い金の保全を図るという強引な回収手法は、司法の場でも問題視されています。


2004年2月20日、SFCGにとって大きな痛手となる判決が最高裁判所から出されました。
貸金業法43条を厳格適用するというもので、SFCGの作成・発行した書類では
利息制限法以上の利息を払う必要はないというもので、補足意見では
「利息の天引き」や「利息制限法以上の利息を支払わなかった場合の
『期限の利益喪失』条項」について、「任意によるみなし金利の支払いとはいえない」という
「債務者保護」の考えが明確に述べられるなど、
SFCGの体質が厳しく断罪される結果となりました。


最近ではアコムなども違法な取立てを行い処分されましたね。
あまりに強引な勧誘・取立てを受けた場合は、
まよわず警察や弁護士などに相談しましょう!

 
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